対決
アクのマ人。。。。。。。なんとかガーーーと
セーギのヒーロー。。。。。。ナントカだあーーーーーの対決。。。。。
こんなふうに 世の中すべてが わかりやすかったら。。。。。。
と 思う反面。。。。。。
そうゆうわかりやすさにながされた時こそ 危険なビョーキなのだと思う。
でも 物語の中くらいは すっきりしたいなーーー。
しまった。。。。。。この絵だと どっちがアクかセーギかわかりにくいーーー
ま。。。。。いっか。
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コメント
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すごく、共感します。この記事。
わかりやすさに流れるのは危険だけど、それを求めるのも人情…ってことで、勧善懲悪な物語は存在意義があるのですね。
実際には嫌ですが、人が戦ったりするのは物語ならだいすきなのです…。リスの探偵が悪者をやっつけたりするのはもう、最高ですねwwww
この絵みたいな、特撮ヒーローものなんかは、私は子どもの頃ほとんど縁がなかったのですが…こうして象徴的に見ると、なんか面白そうと思います…。
投稿: Maki | 2010年5月 8日 (土) 00時13分
Makiさん ありがトーーございますーーー!!!!!!

娯楽のなかに かんぜんちょーあくがあるのは
現実が そんなうまくはいかないからなんだろうなーーー
逆に娯楽から 現実を求めようとすると 無理があるときがあるのかもしれない。。。。
それとはべつに
演技として 主役ももちろんですが 悪役の面白さとか。。。。思い始めると たのしーーです。
時代劇やヤクザもの?などの やられ役??って 演技する人は たぶん やりがいあるだろうーーーなーーと
おもう。 あるひとが言うゾンビものも?????
アタシたちは そうゆういみでいろんな 役になれるのかもーーーー
リスのタンテーさんーーーーー!!!!!また みてみたいなーーー!!!!!!
おやすみなさいーー[
投稿: ごう | 2010年5月 8日 (土) 01時19分